選び方

ポイント

【ウェブカメラ必要の有無】

いつでもどこでも接続できるというのがオンライン英会話スクールの特徴ですが、ウェブカメラがあるとどんな格好でもいいというわけにはいきません。

部屋が狭いと生活が丸分かりというのがあり、プライバシーという点で抵抗を持つ人はいらっしゃるようです。

オンライン英会話スクールの中には、ウェブカメラを使用せずに、音声のみでレッスンを受けることができるところもあります。

講師の中にも、ウェブカメラを持っていないという人がいるので、受講前にウェブカメラは必要かどうかを確認された方がいいと思います。

また、本人の代わりに、「アバター(イラスト)」を使うことのできるオンライン英会話スクールもあります。

ただ、ウェブカメラで映らないなら格好を気にする必要はありませんが、発音の練習などに支障が出るのではないでしょうか?

ウェブカメラの必要性は、担当講師のレッスン内容によります。

教材をやり取りしたり、画像を使ったカリキュラムがあるなら、ウェブカメラが必要となるでしょう。

音だけよりは、紙に書いて質問するなど、ウェブカメラがあった方が理解しやすいこともあるように思います。


【自分の英語レベル】

オンライン英会話スクールでは、初心者向けから中・上級者向けまで、コースが分かれています。

自分自身の英会話の上達に合わせて、レベルアップすることが可能です。

しかし、まったくの初心者であれば、初心者向けのコースを選択すればよいでしょうが、選んだコースが自分の英語レベルと合わない場合があります。

ところで、英語だから"レベル"などと段階的に学習しようとしますが、日本語を覚えるときには、レベルなんて考えませんよね?

小学生と大人では会話に差が出ますが、中学生ぐらいになれば、大人と対等に話をすることができてきます。

英語も、初心者と上級者の差ぐらいはハッキリしているかもしれませんが、中級以上の人なら英語レベルというよりは、教わる講師との相性になるのではないかと思います。

とくに英語の場合は、ネイティブだったり、独特のなまりがあったりすると、相手の発音がよく聞き取れないということがありえます。

日本語だって、秋田弁を話すおばあちゃんの言ってることが理解できない...、とかいうのと一緒です。

オンライン英会話スクールでは、自分の英語レベルに合わせた会話をしてくれる、スムーズにコミュニケーションが取れる講師を探すことが大切です。

 

年代別

【大人向け英会話スクール】

オンライン英会話スクールは、大人向けと子供向けに分かれています。

大人の場合は、「初心者コース」がありますから、英語があまり得意じゃないという人は、とりあえず「初心者コース」をお選びになるといいと思います。

中・上級者なら、ビジネスコースや海外旅行コースなど、目的をしぼったコースがよいのではないでしょうか?

選ぶ際のポイントですが、現在オンライン英会話スクールで主流になっているのは、フィリピン人講師によるマンツーマンのレッスンです。

これ以外の選択ということになると、日本語の話せるバイリンガル講師、ネイティブの講師、グループレッスンを選ぶことも可能です。

講師の質やレッスン内容、扱っているテキストなどについては、それぞれのオンライン英会話スクールにより異なります。

あとは、予約の取りやすさとか、なにかトラブルが起こったときのサポート体制がしっかりしているところを選びましょう。

海外在住の外国人講師と直接スカイプを利用して会話するので、回線がつながらない、突然のキャンセルなどのトラブルは起こりえると考えた方がいいと思います。

ほとんどのオンライン英会話スクールには、「体験コース」がありますから、入会前に参加してみてください。


【子供向け英会話スクール】


現代は、小学校に英語の授業が導入されるなど、グローバル化が進んでいます。

子供の将来を考えると、英語を学ばせることで職業の選択肢が増えるなどのメリットがあるでしょう。

また、オンライン英会話スクールなら、子供を送り迎えする必要がなく、費用も通学制の英会話スクールに比べると安価です。

子供向け英会話スクールの選び方ですが、子供の場合は大人と違って意思がまだハッキリしていませんから、英語嫌いにならないような配慮が必要です。

「子供の頃からネイティブ講師につけて、発音をしっかり覚えさせたい」などと親の価値観を押しつけると、逆効果になりかねません。英語嫌いの子供に育ってしまう例もあります。

子供の好きな優しい先生で、歌や踊り、楽しいテキストを使って、子供の興味を上手に引きつけてくれるようなオンライン英会話スクールがおすすめです。

オンライン英会話スクールでは、自宅で親子が一緒にレッスンを受けられますから、お子さんとコミュニケーションを取りながら、楽しく学べるところを選びましょう。

 

 

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